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続・イギリス永住権をようやくゲット、の巻。

前回は、「当日中にパスポートを返すことを前提」に
£450(約6万円)もの手数料をとっておきながら、

「当日中は無理だよ~」

とアピールしまくるUKBAの職員にブチ切れたという話を書きました
今日はもう少し 実務的なアドバイス を書きたいと思います。

少しでも配偶者永住ビザを申し込む方のお役にたてれば幸いですが、
かなり私情がからんでますのであくまでご参考程度にお読みくださいね
(プレミアム・サービスで申し込むことを前提としたアドバイスです


【準備編】
1、半年くらい前からUKBAの自分に関係あるページを読む習慣をつける
とにかく早めに情報を仕入れておくに越したことはありません

2、名前・住所・日付の入った郵便物は日頃から整理してファイルしておく
紙の資料が必要なのでうっかり公共料金の支払い通知をウェブ方式にしないこと

3、結婚したらできるだけ早くジョイント・アカウントを作りメイン口座にする
ジョイント・アカウントとは夫婦連名の口座。ここにダンナのお給料が振り込まれ、
家賃やクレジットカード代金が引き落とされるのが理想的。使わないと無意味です
こちらも入出金の明細はウェブ方式にせず郵便で送ってもらうように

4、Life in the UKテストは3か月前までには合格しておく
事前の勉強→申込み→受験(落ちた場合の再テスト)まで余裕を持って。

5、結婚証明書を2か月前くらいには取り寄せる
申込みはこちらのサイトから。届くのが遅れると怖いのでお早めに。
※日本で婚姻届を出した方は、在日英国大使館の窓口から
GRO(General Register Office =イギリスの登記所)へ
婚姻届受理証明書の記録保管手続きをやっておかないとダメですよ

6、申請の2か月くらい前になったら申請用紙を一度プリントアウトし、
とりあえず記入してみる 直前に用紙が変わることもあるので確定じゃないけど、
練習だと思って実際に書いてみても損はないです
もちろん半年くらい前から、ウェブ上では目を通しておいて下さいね。

7、申込予定日の2か月~1か月半くらい前になったら
UKBAのウェブサイトから申請する日を予約する。自分が最初の配偶者ビザで入国した日
(ビザの上に押してあるスタンプの日)からジャスト2年後にあたる日の28日前
から申請できるので、その範囲でできるだけ早い日を予約するのが理想的。
(この28日前ってのもギモンですが・・・もっと早く申し込めたらいいのにっ
できるだけ早朝の時間帯を予約すること。午後だとまずパスポートは返ってきません

8、申請2週間くらい前になったら3日に一度はUKBAのサイトをチェックするように
申請用紙や申請条件、料金の変更がないかなどを逐一チェックする。
私たちは2月に用紙の変更があって、4月にもまた用紙の変更がありました

9、添付する書類のコピーを取る。結構お金かかるけど仕方ない

10、クレジットカードを事前に使ってみる。
 当日窓口で申請料を払う時に使えないと困るので少し前に使っておくといいです
 (ビザ申請料の支払いは現金不可です。)


【当日編】
1、まずは持ち物チェック
自分とパートナーのパスポート、申請書、添付写真、
添付書類とそのコピー、クレジットカード、お弁当、暇つぶしの本など。
予約確認メールのプリントアウトも忘れずに

2、申請にはパートナーと行く。
ダンナさんには丸一日お休みを取ってもらいましょう。
ウチのダンナは上司に「午前休」と言ってたようで焦って電話してました
予約確認メールには「一人で来い」的なことが書かれていますが、
ウェブの配偶者ビザ申請のページには「かならず夫婦で」と書かれています。
問い合わせるのも面倒だし、私たちは夫婦で行きました

3、クロイドン・オフィスへはEast Croydonから行くべし
UKBAクロイドン・オフィスの最寄駅はWest Croydonですが、
ロンドンの中心部からは断然、East Croydonの方が行きやすいです。
どちらもLondon BridgeかVictoriaからSouthern Railの電車で行きますが
E.Croydon行きは比較的本数が多く、乗り換えも不要です
E.Croydonの駅の周りはカフェもあるので早く着き過ぎても時間がつぶせます。
E.Croydon駅から手続きをするビルまではゆっくり歩いて15分くらいかな
駅を出て右方向に歩き、ネロとプレタマンジェを越え、大きな交差点で
Barclays Bankの角を右折してさらに7、8分。クロイドンはUKBAの本拠地らしく
UKBAのビルがいっぱいあるので間違えないように。
ビルの入口に「Lunar House」と書いてあるのがビザの申請センターです

4、ビルの入口には予約時間の30分前ピッタリに到着する
UKBAからのメールに「必ず30分前に来てください」とありますが
これは「30分以上前」という意味ではなく「30分前ジャスト」という意味らしい
5分でも早いと警備員に「まだダメ」と言われビルの外で待たされます
夏ならいいですが冬の寒い日や雨の日はたまりません
私たちは冷たい雨の中で30分待ちました。またビルのすぐ近くに
お茶できるお店はありません。道路向かいのショッピング・センターへは
地下道をくぐって行かなければならないので意外と時間がかかるのです。
なので駅の近くのカフェでギリギリまで時間をつぶしていくのがオススメ

5、お弁当を持って行く
ビルの中には売店が一件あるのみ。コーヒーもサンドイッチも
高くて美味しくありません。飲み物も食べ物も持参することをオススメします

6、暇つぶしのための本やデバイスを持って行く
持ち物にも書きましたが、長時間待たされることが予想されますので
本やiPod、iPadなどを持って行くといいです。iPadなどのデバイスがOKなのは
ちょっと驚きました東京のUKビザセンターではNGだったので。

7、帰宅工作が始まっても負けずに粘る
「今日中には無理」と言われても絶対応じず穏やかに粘ることが大切です
1時間に一度くらいのペースで「どんな感じですか」と担当職員に探りを入れましょう。
そして閉館時間になって「やっぱり出来なかったね」と言われてもあきらめず、
「なんとか返してもらえませんかね~」と。あくまで穏やかに、でも引かない

アドバイスは以上です。

これで 当日中にパスポートを返してもらい
1週間後にビザのカードが郵送で届けば無事完了~
カードが届いたあかつきにはシャンパンで乾杯しましょうね

当日中にパスポートが帰ってこなくても大丈夫なら
カウンシル(市役所)の受付サービスが一番効率いいかもしれません。
これは、settlement checking service という新しいサービスです。

長所:その場で申込書の記入や添付書類の内容をチェックしてくれる
   所要時間がUKBAの窓口よりマシだと思われる

短所:パスポートがいつ戻ってくるか保証がない
   やってるカウンシルとやってないカウンシルがある
   普通の「郵便申請」料金+カウンシルの手数料がかかる

という感じ。詳しく知りたい方はこちらをお読みくださいね。

パスポートを預けるのはやっぱり怖い という方は
残念ながら私がやった「プレミアム・サービス」を使うしかないでしょう
料金の割に プレミアムでも何でもありません でしたけど

郵便申し込みは最後の手段にした方がいいと思います
実際、イギリスの運転免許を郵便申請する過程でパスポートを失くされ、
新しいパスポートの申請代金、そのパスポートに貼ってあったビザの申請代も
すべて負担させられた人がいます。ロイヤル・メールは恐ろしい~

                    

それにしてもある場所で生きて行くのに「許可」がいるって、よく考えると「なぜ
まあ昔は誰がどこに住んでもよかったんでしょうけど、
今は税金とか年金とかいろんなフクザツな仕組みがありますからね。。。
政府もきちんと自国の住民を把握しなくちゃならないんでしょうね。

日本人の親のもとに生まれたら、日本に住めるのは当たり前で、
そんなことに「許可」が必要になる人がこの世に存在するだなんて
国際結婚するまで考えたこともなかったけど、いざ自分がその立場になってみると
ああ、日本にいたガイジンさんたちもきっと大変だったんだろうなぁと。

まあでもとにかく無事終わってよかった。
これで胸を張って大好きな人とずっと一緒に暮らしていけるんだから
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イギリス永住権をようやくゲット、の巻。

はぁ~。

ふぅ~。

もう溜め息しか出てきません。
永住権取れた嬉しさより、煩わしさから解放された脱力感の方が大きくて。。。

先週の木曜日、あらかじめ予約しておいた時間に
UK Border Agency(イギリスの入国管理局)に行ったんですけど
到着から終了まで 約8時間 もかかったんですよっ

もうへろへろですなんであんなに時間がかかるんだろう
イギリスだからすんなり済むとは思ってなかったけど、いくらなんでもひどすぎる

一日のスケジュールはざっとこんな感じでした。

                    
9:30am 到着するも早すぎると門前払いされる
     
10:00am 指定時間ピッタリに再トライ、ようやく入館を許される。

10:20am セキュリティチェック(所要3分)
     
10:30am 第一の窓口:パスポートと申込書のチェック(所要3分)

10:40am 第二の窓口:申請料£1377-の支払い(所要3分)

      《待ち時間50分》
     
11:30am 第三の窓口:パスポートのチェックと申込書の一部をチェック(所要5分)

      《待ち時間1時間20分》

12:50pm 指紋採取&写真撮影(所要5分)

      《待ち時間55分。売店で不味くて高いサンドイッチを買って食べる。》

13:45pm 第四の窓口:申込書と添付書類を提出(所要5分)

      《1時間15分経過後、帰宅工作が始まる》

15:00pm 窓口に呼ばれ「今日中は無理そうだから帰りませんか」と言われるが断る。

      《さらに1時間経過》

16:00pm 窓口に呼ばれ「やっぱり終わってない、帰った方がいい」と言われるが断る。

      《さらに30分経過》

16:30pm ダンナが窓口に催促にいくが「審査中」の一点張り。

16:45pm ついに呼ばれるが、係員の勘違いだった。 

17:05pm 説明を求めに窓口へ。上司から直接説明を聞きたいと依頼。
      上司の説明内容「指紋のデータが審査部門に届いていない」
      押し問答していると後方から「偶然出来た」と声がかかりTHE END。

                    

こうして私たちがオフィスを後にしたのは閉館時間も過ぎた5時20分頃でした。

私たち以外にも、いかにも同じ状況であろうと思われる人々が
まだ20人くらいいました。混雑時は150人くらいの人がいましたから
あとの人はめでたくビザが取れたか、帰宅工作に屈して帰ったのでしょうね 

 
【私たちが頭に来た理由】

私たち、本当にがんばりました
どんなに頭に来ても、声を荒げず、穏やかに「なぜでしょう」と問い続けました。
悔しいですが、あちらの心証を害してさらに遅くされてもたまりませんからね

待ちながらダンナと「何が私たちをこんなに苛立たせるのか」
状況を冷静に分析してみました。以下がその内容です。

①「プレミアム・サービス」は基本的に当日にパスポートを返すことを
 ウリにしているサービス。だからこそ約450ポンドもの手数料を払って
 わざわざ来るのに「今日は無理」と簡単に言う職員の態度。

②3時過ぎから職員が申請者に帰宅工作を始めたこと。
 自分が受け持ってるケースの申請者が全員あきらめて帰ったら
 自分も帰れるというやる気のない仕事の進め方が見てとれる。

③4時頃から職員たちが個々のケースが入ったブリーフケースの束を
 輪ゴムでまとめて倉庫に仕舞い、帰宅し始めたこと。
 窓口はすべてガラス張りでオフィスの様子がしっかり見えたので間違いない。
 
③全窓口が開いていたのは午後2時頃~午後4時ごろまでの2時間程度だったこと。
 これは午前中に前日の続きを後方で事務処理しているためと思われる。
 前日のケースが終わった人から窓口を開ける、的なやり方なのでは

④申請者には小さな売店が一ヶ所あるのみなのに職員は次々ランチに出て行ったこと。

などです。

複雑なケースで当日中にパスポートを返せないこともあるかもしれませんが
私たちのケースはどう考えても特異なケースに当てはまるとは思えません。
添付した書類はすべて夫婦連名の公的書類で種類も豊富だったし。

お金とってるんだから、残業してでも当日受付け分は審査を終わらせるべきだと思う。
仕事の量がキャパを越えてしまってるなら、午後は予約を受け付けないとか、
初めから「午後受付の人はパスポートの返却が翌日以降になる」とか謳えばいい。

ガラスの向こうに見える、5時前に退社していく職員たちに
おまえら誰の税金から給料もらっとるんじゃいー
と叫びたくなってしまいました

そして4時過ぎから待ち合いスペースに突然ウヨウヨ湧いて出てきた
セキュリティのおっちゃんたち 昼間はいなかったのに。

きっとこの時間になると暴れ出す人や暴言を吐く人が出始めるんだろう。
気持ちは分かる。だって「今日中にパスポートを返してもらえる」って信じて
高い手数料も払って、何時間も待たされたあげく「今日は無理」ってねぇ
そりゃーだれだってブチ切れますわ

そんな中、申請料の支払いだけは異常に手際が良かった。全然待たなかった。
金をもらったらあとはどうでもいいのか


あ~、ごめんなさい
普段はイギリス人のムカつく対応もなるべく笑い飛ばして
ジョークにしちゃおうと思ってるんですが、今回だけはグチらせてください

今、ダンナと真剣にこの苦情をだれに訴えるべきか考えています。
UK Border AgencyのトップそれともUKBAの監督省庁であるHome Office
はたまた地元の国会議員に
文句というよりも 改善を切に願って のアクションです 
イギリスだからしょうがないと言って諦めたくないのです。

だってこれからずっと住む国なんだから

この話はもうちょっと続きます。
外国に住むって楽しいことばかりじゃなさそうね~と同情しながら
もう少しだけお付き合いくださいませ。今日はこの辺で

崖っぷちをお散歩

ダンナママの家に滞在中はいつものんびりゴロゴロ
そのままじゃブタになるのも時間の問題だったので、
ご近所の 崖っぷちロード・ウォーキング に出掛けてみました

この時期、コーンウォールではあちこちでこの白い花と黄色い花が見られます。
P1020661.jpg



 どんより曇り空なのが
 らしくていいでしょ(苦笑)
 
 青空なら
 最高なのにねぇ






近くで見るとこんな感じ
P1020668.jpg

 黄色い花の方は英語で
 Gorse(ゴース)、
 白い花の方は
 枝が黒いところから
 Blacktorn(ブラックソーン)
 って言うそうです

 花や実の色じゃなく
 あえて枝の色に着目




ゴースは日本語では ハリエニシダ と呼ぶみたい。
葉っぱがトゲトゲなので絶対に触りたくないです
その繁殖力の強さから、一度生えてしまうと駆除が難しく、
日本では 要注意外来生物 に指定されているとか

確かにコーンウォールの激しい海風にさらされてもこうして一面に咲いてる時点で
相当強い植物であろうことは簡単に想像できます。

決してうっとり鑑賞するタイプの花ではありませんが
この荒々しいコーンウォールの崖には似合ってるのかも

ブラックソーンの方は日本語で スピノサスモモ っていうみたい。
こちらもゴースに負けじとなぜか トゲトゲ植物~

ママによれば、イギリスではブラックソーンの実を使って
「スロー・ジン」というお酒を作ることはありますが
ブルーベリーのようにジャムなどを作ることは基本的にないとのこと。

まあどんな花でも、ゴツゴツの岩ばかりの場所を歩くより
少しは気分をあげてくれることに間違いありません

先を歩いてるのはダンナ
足の長さが違うしアップダウンが結構あるからすぐ差が開いちゃう~
P1020670.jpg

スミレです。前日のお散歩でダンナママが
「最近スミレも減ってきてねぇ、さみしいわ」とこぼしてました
結構強い花だと思っていたんだけどそうでもないのかな
P1020681.jpg

20分くらい歩いて後ろを振り返る。。。ふぅ~
P1020676.jpg


 まるでケモノ道
 いい運動になります
 
 うっかりコケて
 崖の下に真っ逆さま~

 なんてことは避けたいので
 注意力も鍛えられますよ




あいかわらずダンナはどんどん先に。。。待ってぇぇぇ
P1020682.jpg

途中で何度かこういう柵を越えます。
牛や羊が入って来れないようにするためと聞いたけど、こんな崖っぷちまで来るの
P1020678.jpg

 
 開閉できるタイプと
 固定されてるタイプがあって
 これは固定されてるタイプ。

 もちろん
 自力でよじ登ってまたぐ

 エゲレス社会は甘くない




そしてイギリス人が春の花としてこよなく愛する ブルーベル
P1020688.jpg

 イギリスの在来種は
 こんなふうに花が
 茎から垂れ下がってます

 最近は茎から垂直に咲く
 スパニッシュ・ブルーベルが
 勢いを増していて
 垂れ下がるタイプが
 減っちゃてるって
 ママが嘆いてました


ちょっと変わった花を見つけましたよ
P1020685.jpg



 花の下が
 風船みたいに膨らんでて
 おもしろいでしょ







これはときどき見かけるんですが名前が分からなくて
家に帰ってからダンナママが持っていた
「Wild flowers in Cornwall」という本で調べてみました

Sea Campion(シー・カンピオン)っていうみたい。
ナデシコの仲間で、シラタマソウっていうのに似てるけどちょっと違うような。
ちなみにシラタマソウだと英語名は Bladder Campion
Bladder ってね、「ぷくっと膨らんだもの」とかそういう意味ですけど
一番メインの意味は「膀胱」です 笑っちゃうけどこの花の名前としては適切


スミレ、2週間前までの初夏のような陽気と
最近の水不足のせいで枯れてしまってるものが多かったのですが
最後の方にたくさん咲いている場所を見つけました~
P1020686.jpg

ふーっ、やっとゴールが見えてきた
あのビーチまで降りたら、ダンナママが車で迎えに来てくれる約束です
P1020690.jpg

約1時間半のウォーキング、少しはカロリー消費出来たのかな

ハッピー・イースター☆

先週の金曜日から昨日まで、イギリスはイースターの4連休でした。

毎年この休暇を利用して多くの人があちこちに出掛け、
家族や友達とともに、待ちに待った春の訪れを楽しむのです
日本人がGWに初夏の陽気を感じるのに似てるかも。

残念ながら今年のイースターはイギリス全土でイマイチなお天気となってしまいましたが、
私とダンナも、ダンナママの住むコーンウォール地方に行ってきましたよ

ところでこの Easter(イースター)
日本ではまったくと言っていいほど定着していませんね
私もこの国に来るまでほとんど何も知りませんでした

イースターは、イエス・キリストが十字架にかけられて亡くなってから
三日後に復活したことを祝うキリスト教のお祭り

キリスト教を信仰する人の数が減少傾向にあるイギリスですが
イースターはクリスマス同様に国民的イベントとして定着しており、
宗教色が弱まった近年では、卵型のチョコレートをプレゼントしたり
カラフルにペイントした卵の置物を飾ったり、はたまた
イースターバニーと呼ばれるウサギちゃんたちが活躍する日となっております

そしてサラリーマンの皆様にとっては、とにかくうれしい 4連休

 Good Friday(グッド・フライデー / 聖金曜日)
 Holy Saturday(ホーリー・サタデー / 聖土曜日)
 Easter Sunday(イースター・サンデー / 復活祭)
 Easter Monday(イースター・マンデー / 復活祭月曜日)

として、金曜と月曜が毎年祝日になるのです

宗派などによって若干違いがあるようですが
バチカンを長とするローマ・カトリックでは、
「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」
をイースターと定めています。(複雑すぎて覚えられん

月齢に従って決まるので、去年は4月24日だったのが今年は4月8日。
毎年日付けが大きく変動する不思議な連休。。。

ウチのダンナ氏は決して信心深いタイプではございませんが
もちろん4連休は大歓迎。復活してくれたキリスト様に感謝です。
そして私は4日間、上げ全据え膳でおもてなしして下さったダンナママに感謝

ママ、家事無しの素晴らしいホリディをありがと~
だからコーンウォールに行くのがいつも楽しみなのっ
次回もどうぞよろしくお願いします

                    

さて、滞在中のダンナママのお庭から。これは プリムローズ
P1020641.jpg

小さくてかわいらしい黄色い花が咲きます。
サイズが分かるように手も一緒に撮ってみました
P1020644.jpg

野生種なので雑草のようにあちこちに咲いてましたよ。
農道とか、高速道路脇の土手にもいっぱい
ロンドンのプリムローズ・ヒルもこの花から名付けられたみたいです

日本語で何て呼ぶのか調べてみたんですけど分かりませんでした
同じグループのプリムラやサクラソウは出てくるんですけど。。。
写真を見るとこの野生種とはちょっと種類が違うみたい。
どなたか日本でこの花、見たことある方いらしたら教えて下さい

さて、こちらは何の花だか分かりますか
P1020647.jpg

答えは ローズマリー です。
私はダンナママに教えてもらうまで全然分かりませんでした
確かに葉っぱをちぎって嗅いだらローズマリーの香り

こんな花が咲くんですねぇ。
ハーブ類にはあんまり花のイメージが無かったのでおどろきました
匂いを嗅いだとたん、私の頭にはジューシーに焼けた肉の図が・・・
花のイメージより食べ物の匂いをしっかりインプットする私の機能的な脳(笑)

しかーし。今年のおぎめぐはちょっと違うのよ
ダンナママに感化されて、キッチンでバジルでも育ててみようかな~なんて
オサレな 妄想 計画に胸を膨らまちゃっているワタクシです

ああ素晴らしき言論の自由!!

今朝、週刊ジャーニー(ロンドンで発行されている日本人向け新聞)の記事を
ネットで読んでいたら、こんな記事を見つけました

誰か轢いちゃった?エジンバラ公のブラックジョーク再び
2012年 3月 30日(金曜日) 00:00

「デイリー・テレグラフ」紙によると、しばらく鳴りを潜めていたエジンバラ公のユーモアのセンスが久々に炸裂したようだ。

エリザベス女王とともに公務でロンドン東部を訪問したエジンバラ公。脊柱を痛めたためモービリティ・スクーター(日本ではシニアカーと呼ばれる)を利用している慈善事業団体役員のデビッド・ミラー氏(60)=同左=に近づき、満面の微笑みと共に一言。

「今朝からそれで一体何人、轢き倒して来たんだい?」

これに対しミラー氏は「エジンバラ公はこの手のユーモアのセンスでよく知られた人物だからね。もちろん怒ってなんかいないさ。なんて返事したかって? いいえ殿下、誰も轢いておりませんよ、とだけ答えておいたよ」と一向に意に介さない様子。

エジンバラ公はこの日の昼食時、同じくモービリティ・スクーターを利用しているウォルサム・フォレストのジェフ・ウォーカー市長にも「誰か轢いてきたかい?」とほぼ同様のジョークを飛ばしていた。この様子は映像にも収められている。市議会の広報担当官は「殿下の発言は事実だが、市長も殿下特有のユーモアと好意的にとらえている」とコメントしている。


さすが、エジンバラ公←エリザベス女王のダンナ様ですよ~念の為
日本の皇室の方には絶対マネできない、見事なブラックユーモア
そしてそんなぶっとんだ発言をさらりとかわす、さらにうわてのエゲレス庶民たち

ああ、これぞ 真の言論の自由
こういうニュースを見聞きする度、ますますイギリスが好きになる私です(笑)

                   

なんだか日本は爆弾低気圧で大変なことになってるようですね

イギリスも気温の変化が目まぐるしくて体調管理が難しいです
ロンドンは先週まで20℃超えの超ぽかぽか陽気が続いていたのですが
今週は10℃も下がって最高気温12~3℃の日々

さらに激しいのがスコットランドのアバディーンシャーで、
先週、観測史上の最高の23.6℃を記録したかと思いきや、
昨夜から今朝にかけては18cmの積雪ですと

暖か過ぎたり寒過ぎたり、とにかく異常
農家のみなさまには心よりお見舞い申し上げます。。。今日はこの辺で
プロフィール

おぎめぐ

Author:おぎめぐ
アメリカ大好きだった私がなぜかイギリス人と結婚!!ロンドン生活3年目にして永住権とマイホームをゲットした今、残るはどうにもならない英語力の向上だけ?!まだまだ続くアラフォー主婦のロンドン奮闘記、どうぞお楽しみくださいませ☆

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